読書記録・平成29年

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       赤文字は読みかけの本、黒・青文字は読み終えた本です。青文字はエッセイにリンクしています

7月〜12月
61 脳は空より広いか 「私」という現象を考える ジェラルド・M・エーデルマン 草思社
60 イヴの物語 ペネローピ・ファーマー トパーズプレス
59 たんぽぽ娘 他 ロバート・F・ヤング 集英社文庫
58 絶対音感 最相葉月 小学館文庫
57 黒髪 辻原 登 講談社
56 われ敗れたり コンピュータ棋戦のすべてを語る 米長邦雄 中央公論新社
55 走るお婆さん 池田香代子 他 白水社
54 意識は科学で解き明かせるか 天外伺朗 講談社ブルーバックス
53 教科書が教えない歴史 藤岡信勝 産経新聞社
52 泥酔懺悔 朝倉かすみ、中島たい子他 筑摩書房
51 しつけのない国  しつけのできない人びと 中村喜春 海竜社
50 トペトロとの50年 水木しげる 扶桑社
49 グラン・シャレの美学 言の葉づくし 節子・クロソフスカ・ド・ローラ 世界文化社
48 あほらしやの鐘が鳴る 斉藤美奈子 朝日新聞社
47 人工知能は人間を超えるか 松尾 豊 角川選書
46 物語数学史 小堀 憲 新潮選書
45 ぜんぜんたいへんじゃないです 朝倉かすみ 朝日新聞出版
44 雑学の本  竹内 均 三笠書房
43 霊長類ヒト科動物図鑑 向田邦子 文芸春秋
42 夢の科学 三輪和雄 新潮選書
41 夢の科学 アラン・ホブソン 講談社ブルーバックス
40 キマイラの原理 記憶の人類学 カルロ・セヴェーリ 白水社
39 「持たない」生き方 米山公啓 大和書房
38 往ったり来たり 夏樹静子 文芸春秋
37 大数学者 小堀 憲 新潮社
36 黒いマナー 酒井順子 文芸春秋
35 天気が変だ 地球温暖化がわかる本 桐生広人 童心社
34 ツチヤの口車 土屋賢二 文芸春秋
33 絶対零度への挑戦 K・メンデルスゾーン 講談社
32 りぼんにお願い 川上未映子 マガジンハウス
31 氷河期が来る 根本順吉 光文社
30 昭和マイラブ 思い出すことの多い日々かな 酒井美意子 清流出版
29 量子コンピューターへの誘い 石井茂 日経BP社
28 家守綺譚 梨木香歩 新潮文庫
27 テーブルに何もない日 岸本葉子 星雲社
26 医療の倫理 星野一正 岩波新書
25 素数の音楽 マーカス・デュ・ソートイ 新潮社



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1月〜6月
24 性の象徴的傷痕 ブルーノ・ベッテルハイム せりか書房
23 未来世界の倫理 遺伝子工学とブレイン・コントロール ジョナサン・グラバー 産業図書
22 握手してください それからの「平野金物店」 内藤洋子 KTC中央出版
21 AI 人工知能の軌跡と未来 竹内郁雄 編 日経サイエンス社
20 生と死の倫理 伝統的倫理の崩壊 ピーター・シンガー 昭和堂
19 校閲ガール 宮本あや子 KADOKAWA
18 空想亭の苦労咄 安野光雅 筑摩書房
17 自問自答 岸本葉子 潮出版社
16 嫌われる勇気 自己啓発の源流「アドラー」の教え 岸見一郎・古賀史健 ダイヤモンド社
15 クローン、是か非か マーサ・C・ナスバウム 産業図書
14 量子コンピュータが人工知能を加速する 西森秀稔・大関真之 日経BP社
13 バックラッシュ 逆襲される女たち スーザン・ファルーディ 新潮社
12 博士の本棚 小川洋子 新潮社
11 絶滅のゆくえ 生物の多様性と人類の危機 ポール&アン・エーリック 新曜社
10 X Y 男とは何か E・パダンテール 筑摩書房
 9 地球温暖化論への挑戦 薬師院仁志 八千代出版
 8 高齢化時代の社会経済学 家族・企業・政府 宮島 洋 岩波書店
 7 臓器移植 我、せずされず 池田清彦 小学館文庫
 6 モラトミアム人間の時代 小此木啓吾 中公文庫
 5 偶然の宇宙 伊藤邦武 岩波書店
 4 動物に権利はあるか ローレンス・プリングル NHK出版
 3 死ぬときはひとりぽっち レイ・ブラッドベリ 文芸春秋
 2 異議あり ! 生命・環境倫理学 岡本裕一郎 ナカニシヤ出版
 1 人間の終わり  バイオテクノロジーはなぜ危険か フランシス・フクヤマ ダイヤモンド社

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