| 読書記録・平成27年 
 トップへ  26年の読書記録へ  ひとり言目次  気まぐれ写真館
 
 
 書名の赤文字は読みかけ、黒・青文字は読み終えた本です。青文字はエッセイにリンクしています
 
 
 
        
          
            | 7月〜12月 |  
            | 74 | 役にたたない日々 | 佐野洋子 | 朝日文庫 |  
            | 73 | あなたと共に逝きましょう | 村田喜代子 | 朝日文庫 |  
            | 72 | おばさん未満 | 酒井順子 | 集英社 |  
            | 71 | 偶然の装丁家 | 矢萩多聞 | 晶文社 |  
            | 70 | さすらいの<未復員> | 吉永春子 | 筑摩書房 |  
            | 69 | 日本人のしきたり | 飯倉晴武(編著) | 青春出版社 |  
            | 68 | 考えない練習 | 小池龍之介 | 小学館 |  
            | 67 | ひとりの午後に | 上野千鶴子 | 日本放送出版協会 |  
            | 66 | 逝きし世の面影    (読了は翌年の.3.28でした) | 渡辺京二 | 平凡社 |  
            | 65 | たとえばの楽しみ | 出久根達郎 | 講談社 |  
            | 64 | アレ何? 大事典 | 佐々木正孝 | 小学館 |  
            | 63 | いろは匂えど | 瀧羽麻子 | 幻冬舎 |  
            | 62 | 人間の測りまちがい  差別の科学史 | スティーブン・J・グールド | 河出書房新社 |  
            | 61 | 怒りのパソコン日記 | 矢野徹 | 河出書房新社 |  
            | 60 | こんなときのどうする絵辞典 | ニシワキタダシ | バイ インターナショナル |  
            | 59 | ひとことで言う 山本夏彦箴言集 | 山本夏彦 | 新潮社 |  
            | 58 | 5分後に意外な結末 2 | 編集 川畑 勝 | Gakken |  
            | 57 | 新聞 資本と経営の昭和史 緒方竹虎の苦悩 | 今西光男 | 朝日新聞社 |  
            | 56 | リアルタイムス  光速の失楽園 | 山崎浩一 | 河出書房新社 |  
            | 55 | 「原因」と「結果」の法則 | ジェームス・アレン | サンマーク出版 |  
            | 54 | 美人研究 女にとって容貌とは何か | 井上章一 | 河出書房新社 |  
            | 53 | スターリンの対日情報工作 | 三宅正樹 | 平凡社 |  
            | 52 | ブタのいどころ | 小泉吉宏 | メディアファクトリー |  
            | 51 | 老耄と哲学  思うままに | 梅原猛 | 文芸春秋 |  
            | 50 | 窓から逃げた100歳老人 | ヨナス・ヨナソン | 西村書店 |  
            | 49 | 院内感染のゆくえ | 富家恵海子 | 河出書房新社 |  
            | 48 | 虐待家族の「仔」 | キャロル・スミス | 講談社 |  
            | 47 | 功利説 | ジョン・スチュアート・ミル | 培風館 |  
            | 46 | 勇気を出して | chie | PHP研究所 |  
            | 45 | こころと脳の対話 | 河合隼雄 茂木健一郎 | 潮出版社 |  
            | 44 | 刺激的生活 | 岸本葉子 | 潮出版社 |  
            | 43 | 正義はどう論じられてきたか  相互性の歴史的展開 | デイヴィッド・ジョンストン | みすず書房 |  
            | 42 | 自問自答 | 岸本葉子 | 潮出版社 |  
            | 41 | 管理される心 感情が商品になるとき | A.R.ホックシールド | 世界思想社 |  
            | 40 | ヒトという生きもの | 柳澤嘉一郎 | 草思社 |  
            | 39 | 匂いの力 | 八岩まどか | 青弓社 |  
            | 38 | 紋切型辞典 | ギュスターヴ・フローベール | 岩波文庫 |  
 
 トップへ  26年の読書記録へ  ひとり言目次  気まぐれ写真館
 
 
 
        
          
            | 1月〜6月 |  
            | 37 | 死者を弔うということ | サラ・マレー | 草思社 |  
            | 36 | うつを文学的に解きほぐす −鬱は知性の影ー | 三浦朱門 | 青萠堂 |  
            | 35 | ミイラの謎 | フランソワーズ・ドュナン他 | 創元社 |  
            | 34 | 「すぼら」人生論 | ひろさちや | 三笠書房 |  
            | 33 | 男おひとりさま術 | 中澤まゆみ | 法研 |  
            | 32 | なぜ生物時計は、あなたの生き方まで操っているのか? | テイル・レネベルク | インターシフト |  
            | 31 | おばさん事典 | 小川有里 | 毎日新聞社 |  
            | 30 | にょにょっ記 | 穂村弘 | 文芸春秋 |  
            | 29 | 鏡の告白 | 中村うさぎ | 講談社 |  
            | 28 | 50歳からは「孤独力」 | 保坂隆 | さくら舎 |  
            | 27 | 貴様いつまで女子でいるつもりだ問題 | ジェーン・スー/柳原可奈子 | 幻冬舎 |  
            | 26 | 自分という「もんだい」 | 小阪修平 | 大和書房 |  
            | 25 | 日本人はなぜ箸を使うか | 一色八郎 | 大月書店 |  
            | 24 | ケガレ | 波平恵美子 | 講談社学術文庫 |  
            | 23 | 死にとうない  仙腰a尚伝 | 堀 和久 | 新潮文庫 |  
            | 22 | シュレーディンガー方程式 | 牟田 淳 | 技術評論社 |  
            | 21 | 暴走老人 ! | 藤原智美 | 文芸春秋 |  
            | 20 | オオカミのあっかんべー | 木村裕一 | ソニーマガジンズ |  
            | 19 | おとなのひとにいってほしかった24のこと | ヨゼフ・バイオン | 祥伝社 |  
            | 18 | 夏のバスプール | 畑野智美 | 集英社 |  
            | 17 | なんのための日本語 | 加等秀俊 | 中公新書 |  
            | 16 | 人喰いの社会史 | 弘末雅士 | 山川出版社 |  
            | 15 | 夫は犬だと思えばいい | 高濱正伸 | 集英社 |  
            | 14 | 見世物研究 | 朝倉無声 | ちくま学芸文庫 |  
            | 13 | こどもと出会い別れるまで | 石川憲彦 | ジャパンマシニスト |  
            | 12 | 新修シェークスピア全集 30巻 リヤ王 | 坪内逍遥訳 | 中央公論社 |  
            | 11 | 避雷針の夏 | 櫛木理宇 | 光文社 |  
            | 10 | 母という病 | 岡田尊司 | ポプラ新書 |  
            | 9 | おもしろくてたまらない 隠居学 | 加等秀俊 | 講談社 |  
            | 8 | 父という病 | 岡田尊司(たかし) | ポプラ社 |  
            | 7 | 大森荘蔵著作集 第八巻  時間と自我 | 大森荘蔵 | 岩波書店 |  
            | 6 | 女のおっさん  箴言集 | 田辺聖子 | PHP研究所 |  
            | 5 | という、はなし | 吉田篤弘 | 筑摩書房 |  
            | 4 | ワークライフバランス社会へ  個人が主役の働き方 | 大沢真知子 | 岩波書店 |  
            | 3 | 日本語とはどういう言語か | 石川九楊 | 中央公論新社 |  
            | 2 | 心の習慣  アメリカ個人主義のゆくえ | ロバート・N・ベラー | みすず書房 |  
            | 1 | 子供流離譚   さよならコドモたち | 大塚英志 | 新曜社 |  トップ  26年の読書記録へ  ひとり言目次  気まぐれ写真館
 
 
 |