読書記録・平成24年
トップへ 23年の読書記録へ ひとり言目次 気まぐれ写真館
赤文字は読みかけの本、黒文字は読み終えた本です。青文字はエッセイにリンクしています
7月〜12月 |
85 |
日本の橋 |
保田與重郎 |
芝 書 店 |
84 |
琉球検事 封印された証言 |
七尾和晃 |
東洋経済新聞社 |
83 |
最後の授業 ぼくの命があるうちに |
ランディ・パウシュ、ジェフリー・ザスロー |
ランダムハウス講談社 |
82 |
万能鑑定士Qの推理劇 T |
松岡圭祐 |
角川文庫 |
81 |
いのちの豊かさ 人として生まれ、人として生きる |
柏木哲夫・道子 |
いのちのことば社 |
80 |
新 死ぬ瞬間 (ON CHILDREN AND DEATH) |
E・キュープラー・ロス |
読売新聞社 |
79 |
やぶ医者のねがい |
森田 功 |
文春文庫 |
78 |
いちばんわかりやすい 電子書籍の本 |
山本高樹・栗原亮 共著 |
MDNコーポレーション |
77 |
麻山事件 |
中村雪子 |
草 思 社 |
76 |
ひとはどこまで記憶できるのか |
田中真知 |
技術評論社 |
75 |
楽園の堕天使たち |
澤田寛徳 |
現代書林 |
74 |
続 死ぬ瞬間 |
E・キューブラー・ロス |
読売新聞社 |
73 |
言霊の天地 宇宙・神話・魂を語る |
中山健次 鎌田東二 |
主婦の友社 |
72 |
人あかり 死のそばで |
徳永 進 |
ゆみる出版 |
71 |
存在の重み |
神谷美恵子 |
みすず書房 |
70 |
スポーツルールはなぜ不公平か |
生島 淳 |
新潮選書 |
69 |
自尊心という病 |
町沢静夫 |
双 葉 社 |
68 |
死のリハーサル |
徳永 進 |
ゆみる出版 |
67 |
死の中の笑み |
徳永 進 |
ゆみる出版 |
66 |
アナザー人類興亡史 |
金子隆一 |
技術評論社 |
65 |
深夜の散歩 |
辻井 喬 |
新 潮 社 |
64 |
昨 日 |
アゴタ・クリストフ |
早川書房 |
63 |
フランダースの犬 |
ウィーダ 野坂悦子 訳 |
岩波少年文庫 |
62 |
星の王子さま |
サン・テグジュベリ |
集 英 社 |
61 |
南方郵便機・人間の大地 |
サン・テグジュベリ |
みすず書房 |
60 |
ガウスとオイラーの整数論 |
吉田信夫 |
技術評論社 |
59 |
「死への準備」日記 |
千葉敦子 |
朝日新聞社 |
58 |
女人・石の仏 |
長谷川聰子 |
青娥書房 |
57 |
法廷技術 |
戒能通孝 |
岩波書店 |
56 |
いづみ語録 |
鈴木いづみ |
文 遊 社 |
55 |
ホスピス 末期ガン患者への宣告 |
ビクター&ローズマリー・ゾルザ |
家の光協会 |
54 |
永瀬清子詩集 |
永瀬清子 |
思 潮 社 |
53 |
魔女狩り |
森島恒雄 |
岩波新書 |
52 |
花の木登り協会 |
イーデス・ハンソン |
講 談 社 |
51 |
毒の事件簿 歴史は毒でつくられる |
斉藤勝裕 |
技術評論者 |
トップへ 23年の読書記録へ ひとり言目次 気まぐれ写真館
1月〜6月 |
50 |
「人生の答」の出し方 |
柳田邦男 |
新 潮 社 |
49 |
なぜ、「あれ」が思い出せなくなるのか 記憶と脳の7つの謎 |
ダニエル・L・シャクター |
日本経済新聞社 |
48 |
泣く大人 |
江國香織 |
世界文化社 |
47 |
詭弁論理学 |
野崎昭弘 |
中公新書 |
46 |
とるにたらないもの |
江國香織 |
集 英 社 |
45 |
ねじれ 医療の光と影を越えて |
志治美世子 |
集 英 社 |
44 |
理科系の作文技術 |
木下是雄 |
中公新書 |
43 |
貧困をすくうのは、社会保障か、ベーシック・インカムか |
橘木俊詔・山森亮 |
人文書院 |
42 |
官邸から見た原発事故の真実 これから始まる真の危機 |
田坂広志 |
光文社新書 |
41 |
なぜ生きる |
高森顕徹監修 明橋大二他著 |
一万年堂出版 |
40 |
女検事ほど面白い仕事はない |
田島優子 |
講 談 社 |
39 |
モデラート・カンタービレ |
マルグリット・デュラス |
河出書房新社 |
38 |
ありそでなさそで 女がひとりでいたいと思う夜 |
白石公子 |
文春文庫 |
37 |
団欒 |
乃南アサ |
新 潮 社 |
36 |
いのちの響 こころの言葉 |
いのちの書プロジェクト{編} |
徳間書店 |
35 |
かたつむりの歩き方 |
姜 信子 |
毎日新聞社 |
34 |
私はまだまだお尻が青い |
有吉玉青 |
大和書房 |
33 |
日本人の動物観 変身譚の歴史 |
中村禎里 |
海 鳴 社 |
32 |
途方もない放課後 |
鷺沢 萌 |
大和書房 |
31 |
死ぬという大仕事 がんと共生した半年間の記録 |
上坂冬子 |
小 学 館 |
30 |
耳の聞こえない私が 4カ国語しやべれる理由 |
金 修琳 |
ポプラ社 |
29 |
招婿婚の研究 |
高群逸枝 |
講 談 社 |
28 |
リンコの逆転ホームラン |
ヨシコ・ウチダ 吉田悠紀子・訳 |
ひくまの出版 |
27 |
「まるめろ」論 高木恭造の青春 |
山田 尚 |
津軽書房 |
26 |
あたらしいあたりまえ。 |
松浦弥太郎 |
P H P |
25 |
不知火ひかり凪 |
石牟礼道子 |
筑摩書房 |
24 |
シズコさん |
佐野洋子 |
新 潮 社 |
23 |
虚数と複素数から見えてくる オイラーの発想 |
吉田信夫 |
技術評論社 |
22 |
すべては消えゆくのだから |
ローランス・タルデュー |
早川書房 |
21 |
白雪姫、殺したのはあなた |
エドワード・D・ホック 他 |
原 書 房 |
20 |
現実入門 ほんとにみんなこんなことを? |
穂村 弘 |
光 文 社 |
19 |
にこにこ貧乏 |
山本一力 |
文芸春秋 |
18 |
怪しい顕微鏡 |
村松友視 |
青春出版社 |
17 |
「疲れた」とつぶやいている女性たちへ |
堀 史朗 |
角川書店 |
16 |
心の旅人たち |
ポール・マクダーモット |
ポプラ社 |
15 |
タイム・フライズ |
ビル・コズビー |
ゲイン |
14 |
どこかで誰かと |
永 六輔 |
旅行読売出版社 |
13 |
おみごと手帖 |
中野 翠 |
毎日新聞社 |
12 |
おしゃべり心理学 |
小西聖子 |
朝日新聞社 |
11 |
ガラスの地球を救え |
手塚治虫 |
光 文 社 |
10 |
壊れる日本人 |
柳田邦男 |
新 潮 社 |
9 |
つくも神さん、お茶ください |
畠中 恵 |
新 潮 社 |
8 |
花笑みのことば |
清川 妙 |
佼成出版社 |
7 |
他者が他者であること |
宮城谷昌光 |
文芸春秋 |
6 |
モノ欲しい女 |
酒井順子 |
集 英 社 |
5 |
すらすら読める方丈記 |
中野孝次 |
講 談 社 |
4 |
噺家カミサン繁盛記 |
郡山和世 |
講 談 社 |
3 |
ブラリひょうたん日記 |
高田 保 |
要 書 房 |
2 |
われ大いに笑う、ゆえにわれ笑う |
土屋賢二 |
文芸春秋 |
1 |
たとえばの楽しみ |
出久根達郎 |
講 談 社 |
トップ 23年の読書記録へ ひとり言目次 気まぐれ写真館
|