どこか変だなと感じること
(平成23年)
老いるというのは身の裡に抱えきれないことどもが増えていく過程を示すのか、それとも反対にだんだん鈍感になっていく経過を言うのか、どちらにしてもここで書くことともう一つのタイトルである「思いつくままに」との境界が少しずつぼんやりしてきているのを感じています。ともあれ平成23年、新たな白紙への挑戦が始まります。
21
クールビズと男の礼儀
22
やれることとやったことと
19
平和利用という名の錯覚
20
卒業証書授与式
17
丁寧語の無機質化
18
インターネットと広報
15
またまた「あげる」論
16
牛肉の放射能汚染
13
大震災への援助と善意
14
トイレと手洗い
11
憲法と私たち(1)
12
憲法と私たち(2)
9
教員の誇り
10
従順な日本人
7
放射能の安全基準
8
再び安全基準と風評
5
学校で一番
6
お弁当異聞
3
金がない
4
森は喜んでいるのか
1
貧困と孤立
2
テレビの字幕スーパー
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