老爺のひとり言 人それぞれに人生だから・・・

そこは路地裏のひとりの小さな税理士事務所だった。
自分ひとりの城なんだと勝手に自負していた。
少しの仕事と、本を読み駄文に遊び楽器に触れ、
時に黄昏を待って仲間との居酒屋に変じる日々。
そんな気ままな秘密の基地で過ごした20数年を、
齢80を迎えて2020年の6月に閉じた。
今は自宅の一室が、静かな身代わりである。
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ひとり言(総目次)
(気ままなエッセイ集です。発表が1,605本になりました)
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開設した日 2003年1月30日        今年の更新日記 2021年2月15日

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 2021.2.15 「ひとり言・思いつくままに」に『易(低)きに流れる』、『届かない援助』を発表しました。

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