思いつくままに(平成15年以前作成)

ひとりの世界なんてたかが知れているし、
壺中の天と言ったところで壺中なのか井の中なのかは、自分ですらよく分からない。
ともあれ、訳の分からない独断も含めて、路地裏の税理士はこんなこと考えている。

平成15年までの作品
みかんと芥川龍之介 こけし・むらはちぶ
うなぎを食い尽くした話 やり遺したと感じていることども
ゆっくりの時間 めるへん・ことば
きけん・しあわせ コソボと紙おむつ
税金お好きですか 10 言葉とリズム
11 老いの予感に寄せて 12 川の流れのように
13 鬼灯、幸せ感じ上手 14 円周率への旅
15 キリストは日本で死んだ 16 ミゼレーレ
17 家より高いや 18 ウスバキトンボ
19 塩狩峠と萩の花 20 17歳の一冊
21 火星大接近 22 辺 境
23 三つの願い 24 命の順番
25 もどかしさの背景 26 銭湯ばんざい〜道後の湯で感じたにっぽん
27 飢えのエネルギー 28 詩人としてのマリー・ローランサン
29 ふるさと喪失 30 ユダの裏切り
31 死者を送るということ 32 永遠に時を刻む
33 天職と自分探し