思いつくままに　　　(平成28年）

10数年も書き続けていると、自分の容量の小ささが少しずつ分ってきます。
へそ曲がり自認のエッセイも病こうこうに入ってきているようです。
それでも書くことの中に、どこかで生きがいを感じているような気がしています。
錯覚だと言われればそれまでのことですが・・・。


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53 障害者の排除 54 我思う、ゆえに我あり
51 偏見の意味するもの（2） 52 介護の満足感
49 貧困の行く末 50 偏見の意味するもの(1)
47 ＤＮＡと生物 48 孔雀の羽
45 殺し合いの遺伝子（3） 46 殺し合いの遺伝子（4）　
43 殺し合いの遺伝子（1） 44 殺し合いの遺伝子（2）
41 眉の起原 42 日本の今とこれから
39 人と依存症 40 進化・変化する人類
37 医師の要らない時代(3) 38 メダルとオリンピック
35 医者の要らない時代(1) 36 医者の要らない時代(2)
33 命の質(3) 34 独白する女
31 命の質(1) 32 命の質(2)
29 母なる大地(1) 30 母なる大地(2)
27 憲法改正と世論(3) 28 憲法改正と世論(4)・終
25 憲法改正と世論(1) 26 憲法改正と世論(2)
23 原爆、投下した国された国 24 津波・子どもとの会話
21 補正される会話 22 ・・・と私は考える
19 誰かいませんか? 20 何度でも言う・原発の安全
17 人工知能の怪(2) 18 人工知能の怪(3)
15 不連続生物・人間 16 人工知能の怪（1）
13 テロの生まれる時代(2) 14 死への遺伝子操作
11 雲形定規に見るあこがれ 12 テロの生まれる時代(1)
　9 がん検診と医師 10 出版と医者の自覚
　7 電話世論調査 　8 老いと死の距離
　5 テレビのお詫び報道 　6 私の口癖
　3 放射能と安全 　4 世界を変える人
　1 私の自分探し 　2 介護する者される者




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