思いつくままに
(平成20年)
新しい年を迎えて、さて今年のこのページには何が残せるのだろうかと多少の気後れを
感じつつなんにも書かれていない目次を作っています。
ともあれこの白紙に挑戦すること自体に己の存在を感じることも楽しみの一つです。
61
12月8日の鳥の歌
62
裁判員制度への疑問
59
ワイドショーのいいところ
60
冷やっこ二題
57
旬の旨さ
58
自然保護
55
老いることの贅沢
56
人が泣くとき
53
変な外人
54
失敗は成功のもと
51
8月15日
52
食の信頼と原産地表示
49
天神様と日本人
50
パンドラの罪再考
47
阿部定を追いかけて
48
いま司法が面白い(その2)
45
死と自然死
46
無視される警告
43
巨大加速器の夢
44
納得の背景
41
発寒川あれこれ
42
知らないこと
39
四千万歩の男
40
オリンピックが終わった
37
アメリカと原爆投下
38
さつまいも水栽培
35
子育て支援の選択肢
36
荘子聞きかじり
33
葵の花の低ければ
34
存在を感じるとき
31
朝ドラ「瞳」と嘘
32
「胡散臭い」はなし
29
ショスタコヴィッチ第五番
30
ポプラ幻想
27
「昭和」の意味するもの
28
時の旅人
25
戦いの中の人生
26
アカシヤのある川辺
23
リビング・ウイル
24
はしどいのある風景
21
対立と許容
22
もう一つの自分探し
19
春の落葉
20
ストーカーと物理法則
17
庇護される側の論理
18
被爆者認定
15
他人の命
16
あゝレコードプレーヤー
13
春は水音
14
回転しない音楽
11
ボーっとしている時間
12
国内産を喜ぶ心
9
いま司法が面白い
10
ダンテ、やっぱり・・・
7
しまった・・・、ダンテ
8
雪まつりうろうろ
5
言葉の残酷さ
6
・・・との指摘がある
3
私のパソコン事始め
4
コンピューターがやってきた
1
真冬に幽霊を見た
2
論文に挑む
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